富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

はてなブログから引っ越してきました。
旧ブログはhttps://frontierumako.hatenablog.comでご覧いただけます。


シルとダンス1
シルとダンス2
シルとダンス3
シルとダンス2

我が家の紅一点、シルちゃんは運動が大嫌い。
三度の飯とお昼寝とおやつが大好きなぐうたらな女の子ですが、運動不足でやや太り気味。
なので定期的に調馬索といって長ーいロープをつけた状態で、長ーい紐のついた長ーい棒で追いムチをし、円形に走らせるのです。

でも当然、調馬索での運動は大嫌いなので、ボスがムチを持った途端白目をむいておののきます。

それでも容赦なく運動をさせるのですが、途中でわたしが交代すると、一目散に近づいてきて私の体に自分の体をピッタリとくっつけます。
これをされると追いムチもできないため調馬索運動ができません。
なので離れるのですが、絶妙な加減でピッタリとわたしにくっついたまま同じようにシルも動きます。
なのでまた離れるのですが、見事なシンクロでまた同じように動くのです。
なのでまたまた離れるのですが、以下、無限ループ。

前に行こうが後ろへ行こうが、横に行こうが影のようにピッタリとくっついてくるのです。


シルの言い分としては「ボスは怖い=我慢して運動しなくちゃ」「この人(わたし)なら怒らない=サボっちゃえ」。
要はわたしは甘えてもいい人間として認識されているので、ときには厳しく接していかないといかんのですが、とにかくその仕草が可愛くてつい許してしまうのです。
そして、仕方がないので調馬索は諦めて、牧場を一緒にポコポコとお散歩するのでした。

FullSizeRender
「助けて……」
IMG_9378
「あたしのことはほうっておいて……」








ビバタ怒られると
馬の視界は真後ろ以外ほぼ見えます。
なので、悪いことをして怒られると、視界から怒っているボス(鬼)を排除することで、
難を逃れたと勝手に勘違いするのです。
なんともおめでたい思考回路だとうらやましくも思うのです。


はじめに1
はじめに2


↑このページのトップヘ