とにかくハクちゃんは食べ方が粗暴。
人の手からは上手に食べるのになぜ?と思うのですが、彼の食べたあとはちょっとした惨劇の後のようなのです。
厩舎で草を食べる時も好きな草を探すために鼻でほじくりながら食べるためあたり一面散らかり放題。
その様子はこちらをどうぞ。
そして、営業中のお昼ご飯はというと。
これまではそれぞれの部屋に飼葉桶を吊るしていましたが、今は吊るさず直接地面に飼葉桶を置いています。
ビバはこぼさずきれいに食べ、シルはふやけきれていない硬いヘイキューブを飼葉桶から取り出して食べやすいようにセッティングしながら食べます。
そしてハクちゃんは。
ヘイキューブを口に含むと顔をあげ、よそ見をしながら口を開けて食べるためボロボロとこぼします。
そして飼葉桶に顔を突っ込むとなにを探しているのかグラグラと揺らし、そして倒し、なおも飼葉桶に顔を突っ込み最後までせわしなく、でも誰よりも遅い速度で食べ進めるのでした。
食べ方もウマコそれぞれ。これも個性だと思い少々のことは目をつぶることにします。
人の手からは上手に食べるのになぜ?と思うのですが、彼の食べたあとはちょっとした惨劇の後のようなのです。
厩舎で草を食べる時も好きな草を探すために鼻でほじくりながら食べるためあたり一面散らかり放題。
その様子はこちらをどうぞ。
そして、営業中のお昼ご飯はというと。
これまではそれぞれの部屋に飼葉桶を吊るしていましたが、今は吊るさず直接地面に飼葉桶を置いています。
ビバはこぼさずきれいに食べ、シルはふやけきれていない硬いヘイキューブを飼葉桶から取り出して食べやすいようにセッティングしながら食べます。
そしてハクちゃんは。
ヘイキューブを口に含むと顔をあげ、よそ見をしながら口を開けて食べるためボロボロとこぼします。
そして飼葉桶に顔を突っ込むとなにを探しているのかグラグラと揺らし、そして倒し、なおも飼葉桶に顔を突っ込み最後までせわしなく、でも誰よりも遅い速度で食べ進めるのでした。
食べ方もウマコそれぞれ。これも個性だと思い少々のことは目をつぶることにします。