シルと卵焼き1
シルと卵焼き2

触ると心配になるくらい熱い!

富山の夏は暑い!
そして、牧場は遮るものが何一つないため人工的に作りしかないのです。
人間用にはテントをはり、ウマコたちには各部屋の前半分によしずをはって、日除けを作ります。
よしずとは、簡単に言えばすだれの頑丈バージョン。
なぜよしずなのかというと、これまでに日除け用ネットなどいろいろ試しましたが、いかんせん牧場は海のまとなり。
海風はもちろんですが、台風が来れば日除けの屋根はあっという間に吹き飛んでしまうです。

そして最終的に強度があったのがよしずだったのです。

さて、このよしずの日陰ですが、結構涼しい。
なのでウマコたちも喜んで日陰に入り、各々お昼寝したりお昼寝したり、お昼寝してくれるとばかり思っていたのですが、実際は違いました。
体の半分を灼熱の太陽に照らされながら、馬の体温(38度前後)を軽く越えそうな砂場に体を横たえて寝ているのです。

シルに至っては体が濃い毛に覆われているため、触ると火傷しそうなくらい熱くなり、絶対目玉焼きができるだろうなといつも思うのでした。