シルお留守番1
シルお留守番2

ずっと撫でられるポジションにいた

遊園地の休園が続き、遊園地とは別営業とはいえ敷地内にあるフロンティアも閑古鳥状態が続いています。
とはいえ富山も感染が拡大していることから、今のところ常連の方を中心に馬の運動をお願いしています。

なので、外乗が入るとシルちゃんは牧場ではなく厩舎でひとりお留守番になるのです。

これがまた彼女は気に食わないらしく、ふだんはまったくと言っていいほど鳴かないのに、誰もいない遊園地中に響き渡る大音量で帰ってくるまで鳴き続けるのです。

先日も外乗から帰ってくると、目を三角にしたシルが仁王立ちでお出迎えしてくれたのですが、ボロを蹴飛ばしながら歩いてたのでしょう。いつもならきれいなはずの部屋はぐちゃぐちゃに。
そして、お客さんが近づくと、ふだんは厩舎ではお客さんにはあまり甘えないはずなのに、このときばかりは訴えるかのような眼差しで見つめ、体を擦り寄せ、永遠になでられ続けていたのでした。