ハクと視覚障害者1
ハクと視覚障害者2

ありがとうハクちゃん

だいたいのことには動じず、いつもドシンとかまえてくれるハクちゃん。
視覚障害者の方々の乗馬はハクちゃんが適任ということで頑張ってもらいました。

乗られる方の中には体の大きな方もいて、不安定な乗り降りではハクちゃんは体を持っていかれてしまいます。
お顔は大きくても小型の馬なため当然です。
そのたびにハクちゃんは足を踏ん張り、体が持っていかれて傾いてもじっと動かず、おかげで人間のことだけに集中できたのです。

そして集合写真では35名の真ん中におさまり、いよいよ最後のふれあいタイムとなったときのことでした。

みなさん優しく顔を触られていたのですが、指が目に当たった時がありました。
一瞬ハクちゃんの体が硬くなったのが分かりましたがすぐにゆるみ、イヤな素振りひとつ見せずに最後まで神対応だったハクちゃん。

改めてウマコたちの適材適所を実感するとともに、感謝と誇らしい気持ちを覚えたのでした。