帰り際のおやつ1
帰り際のおやつ2


でも毎回負ける……

いつもは牧草やチモシー置いてるのですが、果物など固形物にするとだいたい瞬殺されます。

なので小さくカットしたり工夫するのですが、だいたいは熱い視線を背中に突き刺したまま、その場を立ち去ることになるのです。

その視線はどこまでもまっすぐで、姿が見えなくなるまでわたしの背中を捉えて離さないため、不必要な罪悪感に襲われるという現象に毎回なるのでした。