一粒で頑張れるビバ1
一粒で頑張れるビバ2
聞き分けが
良すぎる(親バカ)
最近はスマホを向けると撮影のお仕事だと理解しているらしく、以前は長々と止めていると途中で飽きたウニャウニャ動き出していたのが、今は落ち着いてじっとしているようになりました。
おそらく
スマホ+ボスが話す
この時間はじっとしているんだな、と理解したのでしょう。

ワンテーマ撮り終えるたビバにわたしは「おいで!」と呼びかけるのですが、彼はボスの了解を得てツントコツントコ急いでわたしの元へやってきます。

この瞬間が鼻血が出そうなくらい愛おしい!

そして小さな小さなオヤツをひとつ口に入れてあげるのですが、彼はその極小のオヤツひとつで満足してふたたび立ち位置へと戻り、次の撮影のためにスタンバイするのです。

その姿はまるで俳優。

と思っているのはわたしだけ、と言われようがなんだろうが我が家のビバはお利口さんだと胸を張って言えます!

それと同時に、これで誰に触られても怒らないウマコなら完璧なのに、とも思ってしまうのでした‥‥‥。