雪が続き、毎日毎日ひたすら雪かきの日々。。。
すっかり朝は、わたしがお手入れ&厩舎の掃除、ボスが雪かきがお決まりのスタイルになりました。
その結果どうなるかというと‥‥‥
ビバのボスに対する熱い視線がさらにヒートアップするのです。
目の前で雪かきをしているのに一向に自分のところへ来てくれないことに対して、ビバはいつもと違う「異変」を感じるのでしょう。
ボスへの「気づいて」アピールをあの手この手と繰り出すのです。
ただ金網に無口をこすりつけて音を鳴らせばうるさいと言われる。
かといってハクちゃんのようにやたら滅多に鳴くこともできない。
そこでお得意の馬栓棒足掛けのポーズで静かにアピールするのです。
昔このポーズをしたときに、ぶら下げてる足をブンブンされながら「ナイストゥミーチュー」ごっこをしたことを覚えているのでしょう。
最近はキリがないので足をかけても放っていて、そのうち諦めて自分で足を抜くのですが、この日は違いました。
明らかに強い意志で足をかけたまま遠くで雪かきをするボスを見つめているのです。
さすがに気の毒に思い、ボスに声をかけてビバのところは行ってもらいました。
その後はマンガの通り。
最終的に足をかけたままボスの胸に顔をうずめたのです。
このポーズは小さい頃からときどきするポーズ。
眠いときが多いのですが、このときは明らかに甘えてました。
その様子を指をくわえて見ていたわたしは、わたしじゃダメなのね、と再認識したのでした‥‥‥。
すっかり朝は、わたしがお手入れ&厩舎の掃除、ボスが雪かきがお決まりのスタイルになりました。
その結果どうなるかというと‥‥‥
ビバのボスに対する熱い視線がさらにヒートアップするのです。
目の前で雪かきをしているのに一向に自分のところへ来てくれないことに対して、ビバはいつもと違う「異変」を感じるのでしょう。
ボスへの「気づいて」アピールをあの手この手と繰り出すのです。
ただ金網に無口をこすりつけて音を鳴らせばうるさいと言われる。
かといってハクちゃんのようにやたら滅多に鳴くこともできない。
そこでお得意の馬栓棒足掛けのポーズで静かにアピールするのです。
昔このポーズをしたときに、ぶら下げてる足をブンブンされながら「ナイストゥミーチュー」ごっこをしたことを覚えているのでしょう。
最近はキリがないので足をかけても放っていて、そのうち諦めて自分で足を抜くのですが、この日は違いました。
明らかに強い意志で足をかけたまま遠くで雪かきをするボスを見つめているのです。
さすがに気の毒に思い、ボスに声をかけてビバのところは行ってもらいました。
その後はマンガの通り。
最終的に足をかけたままボスの胸に顔をうずめたのです。
このポーズは小さい頃からときどきするポーズ。
眠いときが多いのですが、このときは明らかに甘えてました。
その様子を指をくわえて見ていたわたしは、わたしじゃダメなのね、と再認識したのでした‥‥‥。