網の子1

網の子2
何通りもの名前を
聞き分ける
馬も当然自分の名前を分かっています。
名前を呼べば反応し、こっちへ来るのです。

さて、三頭が揃ってエサやり体験のお仕事をするときは、どうしても一番奥のビバは忘れられがちになります。

網が張ってあるし、シルとハクが比較的優しく食べるので、そこで満足してしまうようなのです。

なので、ビバがひとりポツンと寂しそうにしているときは、ビバにもあげてもらうようお客さんに声をかけます。

ただ、初めて来た人はビバが誰なのかピンときません。
そこで「網のコ」だと伝えるのですが、ビバもしっかりと聞いていて、「網のコ=ビバ」すなはち自分のことだと認識するようになりました。

その様子を見ていると、彼の順応性の高さにただただ感心するのでした。