ボスの歌1
ボスの歌2

歌はどうでもいい
これは歌はどうでもいのです。
とにかく自分だけ名前を呼ばれず、シルとハクだけ呼ばれ続けたのが気に食わなかった、ということなのでしょう。

ハクは途中からビバに攻撃されていました。

この出来事からも、やっぱり馬は自分の名前を認識していると確信するのでした。

ちなみにシルとハクに、このオリジナルソングはまったく響いていませんでした。