ビバの鳴き方1
ビバの鳴き方2

ものすごく可愛い
馬は鳴き方によっても感情を表現しますが、それぞれの鳴き方には個性があります。

たとえばハクちゃん。
彼は基本「ヒョーン」と鳴き、何かしてほしい時は「ヒーヒー」鳴きます。そして警戒する時と興奮している時は「ブフブフ」と鼻を鳴らすのです。

次にシル。
彼女は滅多に鳴きませんが、唯一鳴くのは誰かを呼ぶ時。ひとり置いて行かれた時やご飯どきにわたしの姿を見付けると「ヒヒヒヒーン」と鳴きます。そしてそれは我が家ではもっとも馬らしい鳴き声なのです。

そしてビッグ。
彼はミニチュアホースとは思えない声量の持ち主でした。
どんな時でも声高に「ヒャーンコララー」と鳴き、最後は「ブヒブヒ」で締めくくります。
彼も誰かを呼ぶ時以外はうちでは鳴かなかったのではないでしょうか。

最後にビバ。
彼はうちに来た一歳半の頃はまったく鳴きませんでした。
それがビッグをお手本にしたのでしょうか。か細い声で「ヒョヒョヒョヒョン」と鳴くようになったのです。
こうして彼の鳴き方の基本は「ヒョヒョヒョヒョン」となり、成長と共に声量も上がっていきました。
ハクちゃんが来た頃には彼の主張の激しさを学んだのか、ますます声が大きくなり、「ヒョヒョヒョヒョン」以外にも人を呼ぶ時は「ブヒャン」、要求する時は「うーうー」と唸るようにもなったのです。

振り返ってみるとビバの鳴き方がいちばん個性的なように思えますが、実は最近新たな鳴き方をするようになったのです。

それが漫画で紹介した「ミー」です。

今年の春、ビバに襲われたシルが何度か「ミー」と甲高い声で鳴き叫ぶ様子を見たことがありますが、いつの間にかシルは言わなくなり、代わりにビバが鳴くようになったのです。

それは決まって、寂しいから早くこっちに来て、という時に鳴いているようです。

馬の鳴き声で検索していくつか動画を観てみましたが、ミーと鳴いている動画は見つけられず。
ただちょうど昨日、Twitterで仔馬がミーと鳴いている動画を上げられている方がいました。
まさにあの鳴き声。
ということはビバは鳴き声が幼児化してしまったのでしょうか。

最近では「ミョミョミョミョ」とも鳴くようになり、あまりのかわいさにわたしは日々悶えているのでした。