はじめての紅茶花伝ピーチ味1
はじめての紅茶花伝ピーチ味2

大人の味=いけない味
今年初めて桃を食べて激ハマりしたウマコたち。
もう桃の季節は過ぎたのでしばらく食べさせていませんでしたが、よほど気に入ったのでしょう。
紅茶花伝のピーチ味のにおいに激しく反応していました。

そこで手のひらに少しこぼしてあげてみました。
すると、予想をはるかに上回る美味しさだったらしく、目を見開いて驚いたのです。

紅茶とはいえ加工飲料です。
なのでもちろんグビグビ飲ませるわけにはいかず、3回だけ舐めさせて終了。
けれどもその後もずっとペットボトルをガン見。
よこせの熱い視線。
後ろ髪を引かれる思いでその場をあとにしましたが、どうやらいけない味を覚えてしまったようです。

ただここまで激ハマりしたのはビバだけです。
シルはビバが「私から」もらってるから欲しい、ハクちゃんにいたっては呼ばれたから仕方なく舐めてみた、という反応。

馬にもハマる味とそうでもない味とがたるようで、個性っておもしろいなぁと改めて思うのでした。