2022年11月14日 自分を人間だと思っている節がある馬のお話 指導員は2人いる言葉をほぼほぼ理解し、今何をすべきかを判断できる賢者ビバたんは、時にお節介な指導員にもなるのです。先日も、レッスン中かたまるハクの横面に口を近づけて、ささやきビバが発動していました。初めて見る人は驚くようですが、我が家では見慣れた光景。ミニボスの指導を受けなくなるのを目標に頑張りましょう。と、自分にも言い聞かすアタクシなのでした。 「馬の知能」カテゴリの最新記事