蜜の香りがするのか?
ボスが二頭びきで運動していた時のことでした。
ハクちゃんは、ビバのおしりに鼻面を当てるとしっぽを持ち上げ、おしりの穴に鼻を当てて歩き出したのです。
それに気づいたボスが横に並ぶよう促すものの、しばらくするとまた背後に下がり、明らかにビバのおしりの匂いを嗅ぎながら歩き出したのです。
これまで何度かビバのおしりの匂いをかぐハクちゃんを目撃したことはあったのですが、たいていは牧場でビバがウトウトしている時。
ここまで堂々と大胆に嗅ぐなんて。。。
アニキが大好きなのはわかるけど、こんなことをしでかすハクちゃん。
抵抗したくてもボスが乗ってるから懸命に前に進むしかないビバ。
おそらくハクはビバが無抵抗なことを知って、わざと大胆にやっているのだろうなと思うと、ハクちゃんの小狡さを感じずにはいられないのでした。
ハクちゃんは、ビバのおしりに鼻面を当てるとしっぽを持ち上げ、おしりの穴に鼻を当てて歩き出したのです。
それに気づいたボスが横に並ぶよう促すものの、しばらくするとまた背後に下がり、明らかにビバのおしりの匂いを嗅ぎながら歩き出したのです。
これまで何度かビバのおしりの匂いをかぐハクちゃんを目撃したことはあったのですが、たいていは牧場でビバがウトウトしている時。
ここまで堂々と大胆に嗅ぐなんて。。。
アニキが大好きなのはわかるけど、こんなことをしでかすハクちゃん。
抵抗したくてもボスが乗ってるから懸命に前に進むしかないビバ。
おそらくハクはビバが無抵抗なことを知って、わざと大胆にやっているのだろうなと思うと、ハクちゃんの小狡さを感じずにはいられないのでした。