ビバのフレーメン1
ビバのフレーメン2

手乗りはできない

 
毎日毎日毎日、隣りでフレーメンを見せられていたら、きっと
ボスはフレーメンが好きなんだ! そうだボクちんも頑張ってフレーメンしよう!
となるでしょう。

頻繁ではありませんが、ビバも本来の今を見失ったフレーメンをするようになりました。

ハクちゃんと違うところは、フレーメンがうるさくないこと。

ハクちゃんのフレーメンよりもどこか遠慮気味で、顔が違うとこうも違うのかと思ってしまうほど品のあるフレーメンなのでした。