ハクのガン見1
ハクのガン見2

気が抜けない
ここで気を抜くと、おそらくハクちゃんの中で私の緩さは更に加速してしまうのでしょう。
それだけは避けたい!
という思いが通じたのでしょうか。
いつもよりもピッピと足を上げてくれたハクちゃん。
でも穴が開くほど見られ続けていたため、一抹の不安を覚えずにはいられないのでした。