どの口が言うんだ、というタイトルですが、この日の出来事を、ありのままをお伝えしましょう。
簡単に言えば、ただただ背中に座られたのです。
シルのようにおしりを押し付けてくるでもなく、ただただ屈んだことによって曲線を帯びた私の背中におしりを沿わせて座ってきたのです。
あまりのフィットに何ら違和感もなく、なんならこのまましばらくいてもいい。
おそらく私だけでなく、ハクも思っていたに違いありません。
しばらくの間ハクに座られたまま、途方にくれていたのでしたが、正しい対処法はすぐやめさせることです😅
400キロほどの巨体ですから、距離感はちゃんと取りましょう。
と、説得力のない締めで失礼します。