フレーメンのハードル1
フレーメンのハードル2

ビバのフレーメンが‥‥‥
さまざまな感情をフレーメンで伝えてくるハクちゃん。
もはやめずらしくもない顔となりました。

そして昨年からはビバがよくフレーメンをするようになり、自ら鼻先を何かにぶつけては必死にフレーメンをしています。

そうです。彼の場合のフレーメンは、主に「痛い」という感情を表す手段として用いられるようになったのです。

フレーメンの使い方は馬それぞれで、時々首を傾げてしまうこともありますが、今年も我が家のフレーメンは(自称)日本一敷居の低いフレーメンとして進化し続けていく予感がするのでした。