今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

2021年05月

シルの裏掘り1
シルの裏掘り2

中国雑技団並みの柔らかさ。。。

朝のお掃除&お手入れ中のシルちゃんは、ひっつき虫。
行くところどこへでもくっついてきて、離れません。

ロープで繋げばいいのですが、小さいコだし、そこまで邪魔でもなかったためフリーにしていましたが、最近足の裏掘りをするときに、足を持った側の脇から顔を出してくるようになったのです。

初めの頃は気にもせず足の裏のお手入れをしていたのですが、ある日片手間に鼻先をちょいちょいっと遊んでやったのです。
でもこれが間違いでした。。

相当気に入ったのか、手を止めるとせがむ。
それでもやらないと顔がもっと出てくる。

という状態に。
失敗しました。。。

一度かまうと永遠に続くウマコたちの行為。

彼女が飽きるまで、当分はこの遊びを強いられそうです。
(それでもやらない毅然とした態度が必要なのだと思う。。。)

 

ビバお触りし放題1 '
ビバお触りし放題2

ニヤニヤが止まらない‥‥‥
 

ものすごく体が柔らかくて毛も柔らかくて何もかもが触り心地のいいビバ。
なんとか彼をさわり続けたいと思っていたら結構簡単に実現できることに気づきました。

お客さんの場合は工夫がいるので、撫でたい人はご相談くださいね。
というくだらないお話でした。今回は。
 

おしり事情1
おしり事情2

あれ!途中からハクになっちゃった。
ま、いっか。。

それまで馬の体を洗ったことはもちろんありましたが、実際に共に暮らすようになると、より細部まで見る機会が増えました。

そんな中、実はいちばん気にかけてあげるといいなあと思うのがおしりです。
そのままずばりおしりの穴のほか、シッポの裏、男女ともに性器周り。

ここが原因でイライラを募らせるコもおそらくいると思います。
しっぽをぼろぼろにしてしまうコもいると思います。

それに気づかせてくれたのはビッグでした。

そして彼がお空に行った今は、市販のお赤ちゃんのおしり拭きを使ってお手入れをしています。
これがものすごくキレイになるのでもはや欠かせないアイテムに。

ただ、なんですかね。
こどもがいるわけでもないのにこういうアイテムを買う時、気恥ずかしいなと思うのと同時に、大事なコたちなんだなぁと改めて実感するのでした。
 

暖簾やってる?1
暖簾やってる?2

わたしに対するリスペクト、ゼロでしょ‥‥‥

年々偉そうになるビバですが、わたしのことをひどくナメているとは思っていません。
ボスに怒られれば泣きついてくるし、無口もピッてつけるし、足もシュッと上げるし‥‥‥。
そう思っていたのですが、 先日その確信が揺らぐような出来事がありました。

いつものように足の裏掘りお手入れをしていた時のことです。

前脚を終え、後脚をしようと屈み込み、いつもの同じように足をトントンとして合図を送った途端、上からファサッ〜っと柔らかな大量の何かが落ちてきたのです。
前方の視界を遮られ、すぐに気がつきました。
それがビバの尻尾だということを。

真後ろにいたわけでもないのに、わざわざ尻尾を横に傾けながらわたしの頭目掛けてかぶせてきたのです。

この時わたしは悟りました。

ナメられているのかも。

と。

ついこの間の出来事だったため、まだ頭の整理がつかず。
でもまだまだ彼との関係性には頭を悩ませる日々が続くことだけは確信したのでした。
 


 

おひとりさま1おひとりさま2

後味がものすごくいい‥‥‥

ここ最近というか昨年くらいからでしょうか。
男女問わず、ひとりで来るお客さんがとても増えました。

乗って、ニンジンあげて、触れ合って、ひととおり満喫されて帰って行かれるのですが、見ていてものすごく気持ちがいい。

だってわたしだったら結構勇気がいるから。
なんせ無駄すぎるほど自意識過剰なので。。

お客さんの中には週末に遊びにいらして、子供達に混じって乗馬の列に並ぶことをものすごく恥ずかしがる方もいるんです。
ものすごく共感できるので、「ですよねー」と話しながら並ぶのですが、おひとりさまを満喫している大人の達人は堂々としている。

謙虚でいながら目的を達成するための程よい貪欲さも持ち合わせている。

見ていて清々しい気持ちを覚えるような気持ちにさせてくれるのです。

今回マンガにしたお客さんも先日いらした方でした。
ギリギリの充電で無事写真も撮れ、ハクちゃんに手を合わせてくれ、こちらも微笑ましい気持ちになりました。

もしこのブログを見ていたら、またぜひいらしてくださいね。
いつでも大大大歓迎です!

 



 

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