今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

2021年05月

シル抜けない1
シル抜けない2

救出しにいった‥‥‥


ハクちゃんをシルの刃から守るために張ったロープは、いとも簡単に突破されて以来、ロープをゆるめられるたびに締め直すようにしています。ロープを張った直後の様子はこちらで振り返ってください。
 さて、このロープですが、もはやシルにとってはゆるめるのは簡単なこと。
気づくとハク側のエリアに侵入し、寝ています。

ただ、エサヤリ体験のお客さんが来たときに問題が発生しました。

それまで悠々と行ったり来たりしていたはずなのに、急に右往左往し始め、ぎこちなくまたぎ出すのです。

そして、案の定後ろ足を引っ掛け、焦れば焦るほど取れなくなり、結局救出しに行くことになるのでした。

そのエリアにいても食べれるんだけどね‥‥‥



 

ビバくっせー1
ビバくっせー2

そりゃそうだわな‥‥‥

だあれも来ないめちゃくちゃヒマなある日の平日。


ハクちゃんがビバの部屋にお尻を向けて尻尾を高々と上げると、気張り始めました。

すると、何を思ってか、ビバが首を伸ばし、その様子をガン見。
そしてハクのボロの匂いを嗅ぎ始めたのです。

さらにあろうことか、すっかり緩んだハクちゃんのお尻の穴をしきりにかぎ始めたのでした。

結果は誰もが予想通りできるとおり、くさかったのでしょう。

ずいぶんと長い間、フレーメンをしていました。
アホかと思った。。。

シルビーム浴びる1
シルビーム浴びる2
漬物石になってた‥‥‥

天使のようなシルちゃんですが、気分にムラがあるため、ときとして攻撃的になります。
たとえばお客さんがたくさんいてテンションがあがったとき、焦らされてちょっとイライラしちゃったとき、など。
つい感情が表に出てしまい、小さい子供は特に驚きます。
当たり前です。

なので、我が家では常日頃、ボスがシルの動作を観察しているのです。

そして、少しでも悪魔なシーちゃんが現れそうなときは、すかさずボスがビームを浴びせます。
すると彼女はメデューサに睨まれたかのように固まり、戦意喪失。

シルにも気持ちがあり感情がありムラもあります。
機嫌が悪くてもお仕事をしなくてはいけないこともあるので、お客さんとシルとの間の壁を作ってあげることも大事だなあと思うのでした。
 


 

ビバ確信犯1
ビバ確信犯2

減った分入れたげた‥‥‥

我が家は夕方牧場から連れて帰る際、途中でロープを外して各々勝手に帰るスタイルをとっています。
もうかれこれ三年このやり方をしているのですが、当初は部屋を間違えたりもしていました。
その時の様子はこちらをどうぞ。  

でも今は間違えることはまずありません。

それが先日ビバを先に離すとハクの部屋で草を食べ始めたではありませんか。
ボスがそこは違うと嗜めるといそいそと隣の自分の部屋へ入っていったので、慌てすぎてうっかり間違えちゃったのかな、くらいに思っていたのです。

そして次の日。
この日もやはりビバを先に離すと、迷うことなくハクの部屋へ向かい、ムシャムシャと慌てた様子でむさぼり食い始めたではありませんか。

そこへ遅れてやってきたハクちゃんが。
しばらくビバの背後で右往左往していましたが、部屋を間違えのは自分だったかあ、とでも言いたげにビバの部屋へ体を向けたその瞬間でした。

ハクの部屋からビバが飛び出してきて、ハクちゃんを撃退。

‥‥‥確信犯だったんです。

ハクちゃんの草を怒られるまで奪い、そのあとでゆっくりと自分の草を食すつもりだったのです。

あまりの悪党ぶりにため息しか出ませんでした。

その後ボスの手によって、新たにハクちゃんの部屋に草が投入されたのは言うまでもありません。

 


 

岩塩1
岩塩2
びちょびちょやん‥‥‥

順番の待ち方は馬それぞれ。
ビバはうんうんと首を振りながらきちんと順番を待ち、シルも静かに待つ。
必ずもらえるってわかっているからじっと待つのです。
ただハクちゃんは、じっと待つ間も舌は止めず、ビバが舐めるのをガン見しながら柵を舐め、シルにあげている間わたしの肩を一生懸命に舐め続けるのでした。


 

 

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