今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

2021年05月

コミックハクのお手入れ1
コミックハクのお手入れ2



目が三角だった‥‥‥



ゴールデンウイーク前、隣市のイベントに初めてお呼ばれをしました。
ただこのイベント。当日大荒れの天候となり中止になってしまったのですが、前日は行く気満々。
ハクちゃんを本来の色に戻すべく張り切っていたのでした。

我が家は温水が出ません。
なので冬季はブラッシングのみ。
なので誰よりも汚れてしまうハクちゃんは徐々に風貌が変化し、ビバと見間違ってしまうことがあるくらい薄黄色のコになってしまうのです。

さすがにこの様では行くことは憚られ、お湯を沸かしてタオルでゴシゴシすることにしたのでした。

案の定ゴシゴシを嫌がるハクちゃんを横目にお手入れを進め、まあまあ見られるくらいになってからお手入れが終わったことを告げると、ハクちゃんはズズズイッと前進し始め、わたしを巻き込んだままビバの部屋との境界線である綱まで歩を進めたのです。

そうです。
おそらく彼はわたしを押し潰そうとしていたのです。

ハクちゃんの体の重みを全身で受け止めながら、次の一手を考えるわたしだったのでした。



 

ビバの制裁ハク怒られる
ビバの制裁 '2

なんで‥‥‥




 我が家の末っ子ことビバたん。
彼は自分のことをおそらく教育係だと思っています。

その証拠に、ハクやシルが怒られたり注意されていると一緒になって怒るのです。

最初の頃はハクやシルの行動が、たとえばごはんが出てくるのが遅くなるなどビバにとっても不利益なことがあるため怒るのかな、と思ったのですが、5年も繰り返されるとだんだんわかってきました。
ただ単に一緒になって怒っているのだってことが。。。

でも怒られている彼らはさっぱり理解していませんし、こちらとしても我が身を振り返れよ、と思うのでした。

 

 

 ハク伴走1

 ハク伴走2



もっとも安全な場所を見つけました!

ビバの運動時、ハクちゃんを二頭引きで引っ張ることが多いフロンティアスタイル。
さて、この二頭引きですが、ハクちゃんがちょっとでもビバの前に出てしまうと怒られます。
ビバにですが。
後ろを走る分には、お尻に鼻先がくっついていようが全くおかまいなく。
なのにほんのちょっと前に出るだけで激しく怒るのです。

これがウマコ内のヒエラルキーなのでしょう。

ただ怒られるとどうしていいか分からず、最初の頃はかなり遅れをとっていたハクちゃんですが、今ではボスの「こっこっこっ」という言葉を聞くとピッタリとボスの膝に顔をくっつけて走るのです。

これで無事に、前に出ることなく遅れを取ることもないポジションを決められ、誰もが平和に運動ができるのでした。


楽しむじーちゃん1
楽しむじーちゃん2

全部ハクちゃんの胃袋に‥‥



フロンティアは遊園地施設の中にあるため、体験するお客さんの大半はお子さんです。
で、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんは小さなお子さんの付き添いで入場していただいているのですが、中にはお子さんやお孫さんと同じ体験をしたいと希望されることも。

これってとっても素敵なことで、体験し終えた子供と同じ経験をすることでその後の会話がとても実りあるものとなるのです。

さて、先日幼稚園のお孫さんを連れたおじいちゃんおばあちゃんが来園されました。
先月掲載していただいた北陸新聞の記事を見ていらして下さったらしいのですが、おじいちゃんも乗馬体験をする気満々でいらっしゃいました。

お孫さんが乗ったあとおじいちゃんが騎乗。
昔北海道で乗った経験があったとか、とても懐かしいと喜んでハクちゃんに乗り、降りたら大量のニンジンを買われてエサやり体験を。

ただ、その大半はおじいちゃんがマッハのスピードでハクちゃんにあげていました。

結果、お孫さんはもとよりおじいちゃんも超満喫していただいたのではないかとことらとしても嬉しい限りなのでした。




 

ハクフレーメンその3フレーメンって便利だな1
ハクフレーメンその3フレーメンって便利だな2

馬の教科書、書き換えた方が良くない?



ゴールデンウィーク中、なかなかビバに交代できずハクちゃんがひき馬出ずっぱりな時がありました。
ただでさえエサやり体験係だと思っているため、終始戸惑いながらのお仕事。
30分ほど続いたでしょうか。
(10人くらい乗せた感じです)
歩いている最中おかしな気配に気づき隣を見ると、ハクちゃんがフレーメンしながら歩いていたのです。

この場合のフレーメンは何を意味していたのでしょうか。

ハクちゃんのフレーメンの活用法が日々進化しているのでした。

 

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