今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

2021年06月

シルとボスの会話1
シルとボスの会話2

逃げ足はピカイチ‥‥‥

動物と暮らしていると動物との会話がとても増えます。
わたしも人といる時よりもおしゃべりをしているんじゃないかと思うくらいウマコたちとずっと話をしています。

実はそうなる前まではそこまで会話をする方ではなかったのです。
きっかけはボス。

まるで人間に話しかけるかのように声をかけ続ける彼を見て、わたしもいつの間にか会話をするようになりました。

さて、このボスとウマコたちのおしゃべりの様子は実に和やかで、見ているこちらも微笑んでしまうような平和な雰囲気が漂っています。

ただ、ボスの優しさに普段よりもまとわりつきが激しくなるシルちゃんは、ついつい好奇心から甘噛みしてしまい最終的にはいつの通り怒られて終わるのでした。








 


.一緒に舐めたいだけなのに1
一緒に舐めたいだけなのに2


ひとりだと全然岩塩舐めない。。。


シルが舐めるから自分も舐めたい。
ビバが舐めるから当然自分も舐めたい。

ハクちゃんはあまり普段主体性がなく、誰かと何かを共有することを楽しんでいる節があります。

これを人間社会においては、コミュニケーション能力に長けている、とでもいうのでしょうか。
ただ、馬社会においては大概じゃけんにされています。

 

コミック2シル草ペッ1
コミック2シル草ペッ2

人間でもこういうコいる‥‥‥

好き嫌いの多いシルちゃんですが、残してある草をハクにあげようと取り上げると慌てて取り返しにきます。

なので、食べるのかな? と思いきや、食べるふりして吐き出して踏みつぶす。

ハクにあげるくらいならこうしてやるっと言わんばかりの勢いで食べ物を無駄にするのでした。
 


カラスとおにぎり1カラスとおにぎり2



きっとわたしも観察されている‥‥‥


ふれあい牧場フロンティアがある遊園地施設ミラージュランドには実にたくさんの鳥がいます。

牧場の隣にはバーベキュー場もあるためカラスも多く、これからの季節、常に頭上を飛ぶカラスの口には何かしらバーベキュー場から拝借した食べ物がくわえられているのです。

そのため結構な確率でバーベキュー場からはあちこちから悲鳴が。
ただ時すでに遅し。
遊具で遊んでいる間にすっかり食材は強奪されているのでした。

さて、先日カラスが何やら大物をくわえて上空を飛んでいました。
すると牧場の隣に降り立つじゃないですか。
その口元を見ると、コンビニのおにぎりがくわえられていました。
ただフィルムで覆われた新品状態。

さて、どうするのかと見ていると、そのカラスは片足でおにぎりを押さえ込むと器用にくちばしで フィルムをはがし始めたのです。

それも正しいやり方で。

そして海苔だけを残しておにぎりだけをくわえ、安心してして食べられるところまで再び飛び立って行ったのでした。

恐るべし。。。カラスの頭脳。。。
 

ハクちゃん叱られて目つぶる1
ハクちゃん叱られて目つぶる2

無の境地

先日相変わらずハクちゃんがボスに叱られていたときのことです。

繋がれていない時は、お小言から逃れるかのようににすすすーっと離れていくのですが、この時はひき馬の後だったので繋がれていました。

するおハクちゃんは首をたれ、じっとしているじゃなりませんか。


近づいてみるとハクちゃんは目をつぶり、世の全ての苦悶を浄化しそうな修行僧の表情をしていたのでした。

 

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