2024年10月
馬の嗅覚は優れているかどうか
いつもと同じが好きなウマコたち
空気を読みまくるハクちゃん
味方が多くなると調子に乗っちゃうビバ
時間をかけて距離を縮めていくビバ。
知らない人に対しては「誰だおめぇ」と言わんばかりの厳しい対応をし、撫でようとすれば鉄拳が飛んでくるビバですが、長い時間かけて心をほぐしてもらったようです。
これまでの経験上、彼の場合はただ近くにいて「あなたのことを見ているよ、気にしているよ」作戦が一番効果があるように思います。
決して触ろうとせずただ意識をビバに集中し続けるのです。
基本的に構ってちゃんなため、ずっとそばにいて見ていてくれる人、しかも手を出さない人は安心できる人になります。
日頃からブログを読んでくださっている方だからでしょうか。ビバにとってベストな方法で心の距離を縮めてくれたことに感謝です。
また遊びにいらしてくださいね!