2024年11月
懸命に平静を装うウマコたち
風花がロックオンしたのはやはりあのオトコだった
ウマコたちの初顔合わせ
当分の間は風花の放牧はビバ、ハク、シルとは別に行いますが、初日からキツイ洗礼を浴びた風花。
体高がほぼ同じで牝馬である風花に脅威を感じたのか、9歳も下の赤ちゃんにシルはビビりまくり。
風花は大人しくにおいを嗅がせているのに、近づいては絶叫することを繰り返していたため、ビバの怒りをかったようです。
まずはシルがビバから怒られ、続いて風花が怒られてしまいました……。
実際はみんなロープで繋がった状態だったので即離して避難。
その後ビバはコンコンとボスからお説教をくらっていましたが、ビバからしたら自分がリーダーだということを風花に示したのかもしれません。
赤ちゃんとはいえ新入りにはやはり手厳しいようです。
頼みの綱だったハクは距離を取り我関せず。面倒に巻き込まれるのはごめん、といった感じに接触を避けていました。
今後どのように関係性を築いていくのか、風花の体を守りながら見守っていきたいと思います。
【嬉しいお知らせ】家族が増えました
ひき馬、レッスン、餌やりと完全に分担が決まっている我が家では、唯一ハクだけがマルチにこなすウマコです。
そのため負担をかけることも多く、ハクと一緒にお仕事ができるコを迎えたいと常々考えていましたし、必要だと思っていました。
ただこればかりは簡単にとはいきません。
金銭面はもちろん、厩舎の拡大などなど悩みました。そしてバランスが取れた今のウマコたちの関係性と気持ちが変化することへの対応も考える必要がありました。
でもハクと出会えた時のように、タイミングが来る時が必ず来ると思ってこれまできました。
そのタイミングが今回だったのです。
しかも縁を繋いでくれたのはハクの時と同じ方。
これもまた必然なのかな、とも思えます。
名前は優しい響きにしたかったので、風花(ふうか)と名付けました。
まだまだ赤ちゃんで善悪の判断も敵味方の判断もなく、ひたすら無邪気に自分を守ってくれる存在を探している様子。そして少しでもひとりになると全力で鳴くという、まさに赤ちゃんならではのお仕事をしています。
そして目下ビバ、ハク、シルからはまだ受け入れられていなく、しばらくの間フロンティアはざわついていることでしょう。
当分はただただ可愛がってもらうことが風花のお仕事で、年内はエサやり体験もできませんが、仔馬ならではの可愛らしい姿を見に来てください。
新しい家族が増えたフロンティアを、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
初めて会った日と我が家へ来た日の風花。ビッグのおさがりのムクチをつけています。本当は可愛いピンクにしたいのですが、すぐ大きくなるからと……。お空のビッグ、見守っててね!
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