今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市にあるふれあい牧場フロンティア。3頭の馬とお空のビッグが繰り広げる日常をマンガにした絵日記ブログ。絶賛毎日更新!

オリジナルキーホルダー、ピンバッジ、マグネット、イヤリング等ウマコオリジナルグッズも販売中。収益はウマコたちの生活費に当てさせていただきます。

2025年01月

学習1
学習2



常に見られてる……


誰よりもプレッシャーに感じてるのは私です。
ウマコたちはなぁんにも考えず、これまで通りの対応ですが、変な誤解(どんな笑)を与えないよう常にドキドキしています。
何故かって。風花の吸収力はスポンジ並みだから。
とりあえず今は楽しい記憶をたくさん作ってあげたいと考えています。



呼ぶ時1
呼ぶ時2



繊細な動きも可

ウマコたちの鼻先はとても柔らかく、いつまでも触っていたくなる極上の手触りです。
一方ハクちゃんの鼻先はとても硬く、まるで筋肉の塊。
高速で動かせるだけなく、掴むこともできるです。
肩を掴まれ揺さぶられるとまるでマッサージかのようです。
おそらく現在進行形で「手」に進化しているのだと思います。


風花スナッピング1
風花スナッピング2



ちゃんと回収できるタイプ


何かを要求するときに、ウマコたちはそれぞれのアピールの仕方があります。
それらを観察する中で、シルを参考にしてのでしょう。ボスの足を噛んでしまいました。
しかも加減を知らないので小さなお口でガブリと。
はい、怒られました。
鼻先を掴まれてフリーズ。そして必死にスナッピングしていました……。
これが約ひと月前のこと。噛んだのは後にも先にもそれきり。
怒られてもきちんと回収できるお利口さん風花でした。


お腹1
お腹2



シルは少食

そもそもシルは他のコに比べると食べることへの執着はやや低め。
偏食だしご飯よりオヤツ派。硬いものは嫌いなのでチモシーも硬い茎の部分は好みではありません。
なのでチモシーを取られたところで痛くも痒くもないようで、余裕の表情でした。
もっともそれまで散々バイキングしていたので気持ち的にもお腹いっぱいだったのでしょう。
一方メンズはしっかり働きモリモリご飯。
お疲れ様でした。



馬たらし1
明日



仲良し


繊細なビバのルーティンとは違い、快適さを求めて編み出した方法を続けた結果、ルーティンとなっているハクちゃん。
ただ、ビバの隣にピッタリとくっついて食べるのは快適さというよりも安心からなのでしょうか。
それとも好きすぎるあまり……。
ビバも怒らず寄り添っているので良しとします。



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