2025年01月31日 仔馬の学習能力 常に見られてる……誰よりもプレッシャーに感じてるのは私です。ウマコたちはなぁんにも考えず、これまで通りの対応ですが、変な誤解(どんな笑)を与えないよう常にドキドキしています。何故かって。風花の吸収力はスポンジ並みだから。とりあえず今は楽しい記憶をたくさん作ってあげたいと考えています。
2025年01月30日 馬が人を呼ぶ時 繊細な動きも可ウマコたちの鼻先はとても柔らかく、いつまでも触っていたくなる極上の手触りです。一方ハクちゃんの鼻先はとても硬く、まるで筋肉の塊。高速で動かせるだけなく、掴むこともできるです。肩を掴まれ揺さぶられるとまるでマッサージかのようです。おそらく現在進行形で「手」に進化しているのだと思います。
2025年01月29日 風花大人の階段は茨の道 ちゃんと回収できるタイプ何かを要求するときに、ウマコたちはそれぞれのアピールの仕方があります。それらを観察する中で、シルを参考にしてのでしょう。ボスの足を噛んでしまいました。しかも加減を知らないので小さなお口でガブリと。はい、怒られました。鼻先を掴まれてフリーズ。そして必死にスナッピングしていました……。これが約ひと月前のこと。噛んだのは後にも先にもそれきり。怒られてもきちんと回収できるお利口さん風花でした。
2025年01月28日 馬の胃袋の容量 シルは少食そもそもシルは他のコに比べると食べることへの執着はやや低め。偏食だしご飯よりオヤツ派。硬いものは嫌いなのでチモシーも硬い茎の部分は好みではありません。なのでチモシーを取られたところで痛くも痒くもないようで、余裕の表情でした。もっともそれまで散々バイキングしていたので気持ち的にもお腹いっぱいだったのでしょう。一方メンズはしっかり働きモリモリご飯。お疲れ様でした。
2025年01月27日 ハクちゃんの外乗ルーティン 仲良し繊細なビバのルーティンとは違い、快適さを求めて編み出した方法を続けた結果、ルーティンとなっているハクちゃん。ただ、ビバの隣にピッタリとくっついて食べるのは快適さというよりも安心からなのでしょうか。それとも好きすぎるあまり……。ビバも怒らず寄り添っているので良しとします。