2025年01月21日 約2ヶ月経って落ち着きつつある女帝と幼児の関係 そろそろ網外したい見ているとシルはもう本気で噛もうとはしていません。風花もそれがわかっているのか、行動は相変わらず大胆。それに最近はふたり寄り添っていることもあるので、決して仲が悪いわけではなさそうです。オンナ同士、親睦を深めてフロンティアの「可愛い度」アップに貢献して欲しいものです。
2025年01月20日 山と観覧車とフレーメン 笑ってはいない舌に違和感あるからフレーメンが多いのかな、とも考えましたが、前半はスモールフレーメンもせずき歩いていたので、やはり飽きてきたアピールだったのかと思います。おそらくハクちゃんは、日本一フレーメン顔をカメラに収められている馬でしょう。
2025年01月19日 ハクのフレーメン第3章 思わないか鼻先の筋肉が異様に発達しているため、ハクちゃんの鼻先はまるで手。友人の指先と握手をするかのように、鼻先をひん曲げてちっちゃくフレーメンをしていました。そして舌ですが先生の言う通り、順調に唾液で自然治癒中。ただ、果たして切れ目が完全に元に戻るかは不明です……。
2025年01月18日 圧強め男子を目の前にしたウマコの反応 女子強し時々はまる、ハクちゃんの怖いツボ。今回は圧にやられていました。屈強な体と、厩舎の目と鼻の先で巨大な切り株を掘り起こしてきた闘志のまんまで来てくれたため、おそらくバリバリ残っていたであろう仕事モードがさらに圧を強めたのでしょう。完全に固まっていました。それもそのはず、こちらの社長である旦那さんは普段からビバが認める強いオトコ。そんな人が似たような人を引き連れてやってきたものだから、ハクちゃんは何をされちゃうんだろうとビビったのでしょう。でも女子たちは違います。思いきりなでなでされて、シルも風花もホクホクなひと時を過ごしていました。やはり圧を敏感に感じるのはオスのサガなのでしょうかね。
2025年01月17日 ビバとハクの圧の送り方 空気を読むオトコフレーメンにも大きさがあるんです。わずかに歯が見える程度のスモールフレーメンから、顔全体が口元で覆われるほどのビッグフレーメンまでサイズは多岐に渡ります。それはハク自身の感情だけではなく、相手の感情を損なわない程度を自在に操っているのです。昔はビッグフレーメンだけでしたが、いつしかこのように、場面に応じて大きさを変えるよう進化したのでした。