おしりを死守1
おしりを死守2

誰にでも
見せるわけではない
誰だって背後に人が来たら警戒します。
そして誰だっておしりは大事です。
馬も同じです。

ただ今回のメンバーさんはしょっちゅうお手入れをしてくれる人たちです。
ビバも信頼しているからこそ、おしりをしめながらも、おとなしく拭かせていました。

ハクもシルも同様に、死守しながら最後は応じていたので、彼らがメンバーさんたちにおしりを開く日も近いことでしょう。

ただその様子を見て、誰にでもおしりを見せるわけではないんだなぁとなぜだか安心してしまったのでした。