雪とハク1
雪とハク2

草がなければ意味がない
シルだけではない。。。ハクもまた、お外へ出られたヒャッホーというわけではないようです。
ビバに置いていかれた時と迎えに来られた時、そして雪まみれの園内を一周した後の顔はどれも別馬。
馬って本当に表情豊か!て思うのでした。