置いてかれたんだハク1
置いてかれたんだハク2

声が枯れるまで鳴いてたらしい

 
おしっこやボロはフェーズを変える魔法と思っているハクちゃん。
この日もビバだけ出かけて行くと、慌てて特大のボロをしていました。

そのボロを片付けてから、私は用事があったため軽トラで出かけたのですが、ビバが帰ってくるまでの間、魚津中に鳴り響かんばかりの声で鳴き続けていたらしいのです。

いつもならきっと私が連れ出してくれるはず、とでも思っていたのでしょう。
気のせいか憔悴しきった表情のハクちゃんなのでした。