2023年02月27日 月に一度の苦行に耐えるシル ドキドキが止まらない基本的にボスに何かをされることに緊張を覚えるシル。日頃悪さをしているため、身に覚えがあって仕方がないのでしょう。ましてや自分の番を待たなければならない時なんかは緊張マックス。できる限り身を屈め、わずかな隙間から様子を伺うのです。本人(馬)は見つからないよう隠れているつもりみたいですが、まったく隠れていない。そんなシルを見ていると、不憫だなぁと思いながらも愛おしさで胸がいっぱいになるただの傍観者でした。 「馬の気持ち」カテゴリの最新記事