シルのトリミング1
シルのトリミング2

理想と現実
ハサミを見ると可愛くしてもらえるのがわかるのか、本当におとなしくカットさせてくれるシル。
シルとの時間でもっとも好きな時間かもしれません。

さて、我が家はビバ以外毛量が多めです。
トリートメントをしても何してもボリュームが減ることはありません。
私の頭の中ではペタンとしたサラサラの前髪なのですが、現実は五右衛門。
正面から見るとどんぐりにしか見えず。
初めの頃はどうすればペタンとなるか必死でしたが、今はどんぐりと五右衛門を目指してカットするようになりました。

これもシルの大事な個性。
個性を生かして伸ばすことも必要だと改めて思った散髪日和でした。