2023年06月27日 大好きなブドウなはずがサイズが小さいと悪戦苦闘 ピオーネ派紫色や黒い色のブドウをこよなく愛するウマコたち。ですが、デラウェアは小粒すぎました。シーちゃんのお口サイズだったようで、ビバとハクは落とす、こぼすなど散々。うまく口に入っても、味わう間もなく消えるため食べた気がしなかったようです。昔私の兄がデラウェアを食べる際、小皿に大量に実だけ取り出して一気に口に入れていたのを思い出しました。この食べ方なら大喜びかもしれませんが、やはりデラウェアよりも大粒のブドウの方がいいかな、とスーパーで悩む私。実はこの時間も楽しかったりするのでした。 「馬とごはん」カテゴリの最新記事