ちなみに「幼児体型」は人に例えた場合の表現です。
北海道和種ならではの体型なのか、それとも食べ過ぎなのか。
同体格のビバと同じ量のごはんを食べていますが、ビバはポンポコリンではありません。
それにしてもこの7年でみんなそれぞれキャラが定着した気がします。
そんな中でも日々、今でも少しずつ変化はあり、相変わらずスキンシップが苦手なビバは(人によっては)撫でられても平気になり、シルのワンコ化は加速する一方(たまにニャンコ)。
ハクは対価がないと必要以上には撫でさせない、というやり手のホストのようになりつつあり、見ていて本当におもしろい。
良い方向に変化してほしい。
この場合の「良い方向」とは人にとって良い方向だけではありません。
ウマコたちが自らその方向へ向くようでなければただの強制です。
道のりはまだまだ長いですが、これからも共に変化を楽しんでいきたいと思います。


