怒る元気はあるものの、いつものスピードと迫力が出せないシル。
そのシルのおしりや後ろ足を何度も甘噛みするハク。
ハクはきっとシルの加減を見てちょっかいを出しているのでしょうが、まあしつこい。
ただシルも一歩足を踏み出せば、ハクが絶対届かないところへ行かれるのにかじられては怒りを繰り返す。。
まるで餅つきのようなテンポでやり取りを交わすふたり。
本気で嫌がっていたら間に入ろうと思いましたが、小学校低学年のお遊びにしか見えなかったので静観することにしたのでした。。。
※シルは絶食後、翌日には元気になりました。

