放牧1−1
放牧1−2

嬉しかったね
現在ミラージュランドの敷地全体のフェンスの取り替えが行われています。
フロンティアの敷地も市から借りているため、海側のフェンスだけは取り替えてもらえることになりました。
そして昨年末、牧場のほかの柵も直して欲しいなぁなんて叶うことのない希望を話していた矢先のことです。

いつものように放牧に連れて行ったら牧場のフェンスがなくなっていたのです。

工事予定のお知らせがなかったため、一瞬戸惑いましたが、年内には終わるだろうと思っていたら一向に終わらず。

ビニールテープで仮のフェンスを張ってみたものの、テープを怖がって放牧にはなりませんでした。

ただ無理に放牧して公道へ出てしまっても大変です。

結局ひと月彼らは放牧ができなかったのです。

そして昨日、ようやく半分フェンスができあがったので、残り半分にトラロープを張り、我々立ち合いの元放牧することになりました。

放牧できなかった間の運動はしていたものの、運動会ができていなかったのでウマコたちの張りは半端ではありませんでした。

シルは白目を剥きながら調馬策、ビバは必要以上に物見が激しくなりビクビク、ハクちゃんはひき馬中手を齧る(張ってる時のサイン)し乗ると体の張りがこちらにも伝わってくるほどでした。

パンパンに膨らんだ風船がほんのちょっとの刺激で破裂する寸前と言えば想像できるでしょうか。
とにかくエネルギーが有り余った状態だったのです。

なので昨日の放牧は本当に嬉しかったと思います(私も!)。

案の定放した途端、運動会開始。

飽きることなく何度も何度もグルグル回っていました。

ただなぜかビバだけは、入り口で見ていた私の前にいちいち来てはなにかを報告するかのように見つめ、そしてまたダッシュすることを繰り返していたのです。
その様子がなんだか愛おしくて、これじゃ本当に運動会を見に来た保護者だなとひとりニヤニヤしていたのでした。