いつも下乗りはするものの、長時間ハクちゃんに乗っていなかったのですが、この日の感想はひと言。
無遠慮すぎる、でした。
張っていた時期は見るものすべてに過敏に反応していたのに、すっかりのんびりハクちゃんに戻っていたのはいいのです。
むしろ快適なオートマ車に乗っている気分を味わえて、嫌いではありません。
ただ、あまりにも露骨に腹ペコアンテナを立てるので、苦笑してしまいました。
しかも力任せに草を食べに行くことを諦めた後は、顔はずっと横を向いたまま、ノールックでビバの後ろをついていくのです。
この間私は一切誘導はしていません。
ただ乗っていただけですが、第3の目があるのか器用にビバの後を正確に歩いていました。
まったく緊張感のなくなったハクちゃんと、過敏なハクちゃん。
本当に同じウマコなのかと思うくらい、別馬ぶりを発揮していました。
無遠慮すぎる、でした。
張っていた時期は見るものすべてに過敏に反応していたのに、すっかりのんびりハクちゃんに戻っていたのはいいのです。
むしろ快適なオートマ車に乗っている気分を味わえて、嫌いではありません。
ただ、あまりにも露骨に腹ペコアンテナを立てるので、苦笑してしまいました。
しかも力任せに草を食べに行くことを諦めた後は、顔はずっと横を向いたまま、ノールックでビバの後ろをついていくのです。
この間私は一切誘導はしていません。
ただ乗っていただけですが、第3の目があるのか器用にビバの後を正確に歩いていました。
まったく緊張感のなくなったハクちゃんと、過敏なハクちゃん。
本当に同じウマコなのかと思うくらい、別馬ぶりを発揮していました。