

立ち上がった瞬間は血の気が引く前に次の作戦に移らなきゃという思いだけで体が動いていました。
ボスの「オヤツ!」の言葉で2種類あるオヤツのうち、常連さんがウマコたち用に厩舎に常備してある方のオヤツを手に取ったのです。
なぜならこちらの方が袋がシャカシャカ鳴るから。
それを顔の近くで全力で振ってオヤツがあるアピール開始。
続いて鼻の近くでオヤツの匂いを嗅がせ、パクッと咥えたところで先生がプスッとさして、なんとか無事に終わりました。。。
先生にはいつもご迷惑をおかけしますが、勝手にいつの間にかワンチームになってるな、とニヤッとしてしまいました。
さて、その様子を見ていたハクとシルのことは、また改めてお伝えしたいと思います。


ボスの「オヤツ!」の言葉で2種類あるオヤツのうち、常連さんがウマコたち用に厩舎に常備してある方のオヤツを手に取ったのです。
なぜならこちらの方が袋がシャカシャカ鳴るから。
それを顔の近くで全力で振ってオヤツがあるアピール開始。
続いて鼻の近くでオヤツの匂いを嗅がせ、パクッと咥えたところで先生がプスッとさして、なんとか無事に終わりました。。。
先生にはいつもご迷惑をおかけしますが、勝手にいつの間にかワンチームになってるな、とニヤッとしてしまいました。
さて、その様子を見ていたハクとシルのことは、また改めてお伝えしたいと思います。


