よしず1
よしず2
灼熱の砂地
もう見慣れましてが、初年度はおどろきました。
なぜなら34度もあれば砂地は触っただけで火傷しそうなほど熱くなるから。
そんな中に寝そべってイビキかいて寝ているのを見て、何度心配したことか。

今では「またか」くらいにしか思いませんが、入って欲しい気持ちに変わりはありません。

ちなみにこの日除け、よしずに落ち着くまで遮光ネットなど何種類か試しました。
結局よしずが群を抜いて涼しく、以来これ一択。

雨風に弱いため、面倒でも天気に応じて付け外しするようにしています。