風花にとってのシル1
風花にとってのシル2


頼りにならないらしい

突然叫ぶ、突然ミサイルみたいに突進してくる、突然振り返って噛もうとする、などなど……。
シルの奇行により、すっかり風花に苦手の烙印を押されてしまったようです。

目の前にいるのに誰もいないと鳴いていました。

風花がいるからひとりじゃないと鳴かなかったシルも仕舞いには鳴き出して、ふたりで大合唱……。

あれ? そういう私もそばにいるのに頼られていないのか⁈