シルの気持ち1
シルの気持ち2



噛むまでがセット……
そして逃げる

実はシル、人に対して耳を絞るのは本当にごく稀なこと。若干子供が苦手ではあるのですが、年々人が好きになっています。
本質はひっつき虫なのでしょう。
昔は私にだけしていた付きまといも、今では特定のお客さんに対して発動しています。

そして実はくっつきたい相手がボス。
なので明らかに怒っていないときを見計らってそばは近づき、ペロペロしちゃうのです。
が、最後はなぜか必ず甘噛み。
これはボスに限っての話ではなく、誰にでもそう。
なのでシルを可愛がってくれる人には必ず注意しますが、舐められている手を引っ込める勇気はなかなか出ないもの。
セット完了してしまう人のほうが多いかもしれません。
甘噛みといってもへたすればアザができる力はあるので、シルとのふれあいは大人限定、自己責任でお願いしています。
今年も実は甘えん坊シルをよろしくお願いいたします!