オラニャン1
オラニャン2
     めちゃ癒される。。。


ハグしたい、チューしたい、ギュッしたい。。。
ビバへの底知れぬ欲求。。。一方的な愛情。。

愛を通り越してとにかくスキンシップがしたいのです。。。

普段こんな気持ちでいるため撃沈してばかりなのですが、 この一方通行な愛を神様は見放さずにいてくれるのです。

お客さんを待っている間、ふとした瞬間に感じる頬の温もり。
あえて心を無にして視線だけ横に向けるとそこには、いつもよりも大きく感じるビバの顔が。

あー神様。
このような幸せを与えてくださることに感謝します。
と思うと同時に、彼の頬の温もりを噛み締めながら、ビバが馬で良かったと心の底から思うのです。
なぜなら人間だったら、とっくのとうに骨抜きにされていたに違いないから。

ビバが馬だから、自信を持って言えます。

惚れた方が負け

と。