やっぱり違うフレーメン1

やっぱり違うフレーメン2

昨日ハクちゃんのフレーメンについてお話ししましたが

もしかしたら「食べ物」が絡むとフレーメンをするのかもしれません。
要は、彼はフレーメンを「おねだり」の手段として用いているのです。

フレーメンをどう使おうと勝手ですが、された人間としてはやはりとても複雑な気持ちになるのでした。