ハクお仕事イヤその後1
ハクお仕事イヤその後2
抱きしめたくなった‥‥




昨日の続きです。
ハクちゃんがロープをくわえ、自分の部屋の方向へ引っ張っていこうとした時、ハクちゃんの上には小さな子供が乗っていたのです。
ここで下手なことをしたらハクちゃんだって生き物です。
どういう反応をするかわかりません。
そうしたら子供の安全第一に考える必要があったので、そのときはくわえられたロープを必死に引き戻しながらなんとかひき馬を終えたのでした。

ちなみにこの行為。
わたしの時にするようになりました。
ロープをくわえ、ものすごい力で自分の行きたい方向へ導こうとするのです。

流石にこれではダメだと思い、普段調教などせずひたすら愛でるだけ担当のわたしでしたが、一からハクちゃんと向き合おうと、お客さんの合間を縫ってひき馬を見直すことにしたのです。

そして、歩き始めてすぐにロープをくわえようとしたハクちゃんを確認し、ロープをグンっと引き下げNOを伝えました。

するとハクちゃんはものすごく驚いたような表情を浮かべ、戸惑いながらロープを離したのです。

でも歩き始めるとすぐにロープをくわえようとする。そして制御する。

これを繰り返すこと数分で、ハクちゃんはロープをくわえなくなりました。

思ったよりもすぐに直ってくれたことに安心しながら、これが普段可愛がるだけの人間がしでかちな危険かと猛反省。

いっときは「あのハクちゃんが」とわたしが戸惑い、対応に困惑してしまいましたが、今回はハクちゃんと一緒に変化することができたのかなと思っています。

ボスが馬飼さんとしていい例、わたしがダメな例の典型が我が家です。
わたしが甘やかすがあまりしてしまう行為に関してはわたし自身がどうにかしないと、というかわたしが変わらないとダメなのでしょう。
わたしに足りないのは「メリハリ」可愛がると厳しくの後者がないのでこういうことが起こるのだと思うので、やっぱりメンタルって大事なあとつくづく思うのでした。