コミックハク誕生日1
コミックハク誕生日2

たくさんのプレゼントも届きました。
可愛がってくださって本当にありがとうございます。 

今日はハクちゃんの生誕祭!
おめでとうハク!

キミが我が家へ来たのは今から3年前。
北海道に生まれ、温かな人に引き取られて福井で育ち、その後同県の個人宅で暮らしていたキミは、突然現れた人間によってお友達と離れ離れにさせられ、大きな車に乗せられて、見たこともない場所に連れてこられたね。

きっとものすごく怖かったと思う。
目を見開いて、恐る恐る牧場へ足を踏み入れると、ビッグ、ビバ、シルと初めて挨拶をかわしたね。
そして、ビバに洗礼を受けたよね。

最初の頃は3頭の仲に入ることができず、遠巻きに眺めるだけだったけど、ある日勇気を振り絞って近づいたみたよね。
そして、案の定撃退されてたね。

仲間に入れてもらえるのにひと月くらいかかったかな。
きっかけはシルだったね。

当時ボスだったシルが率いる軍団にいじめられていたのに、あの日、なぜかシルがハクのことを認めたんだよね。

それからはあっという間に仲良くなって、今では昔から一緒に育ったみたいに溶け込むことができたよね。

ハクちゃん。
喧嘩を売られても決して買わない、その穏やかな性格がフロンティアのウマコたちにとってどれだけ緩和剤になっていることか。
ハクちゃん。
その変顔や変な鳴き声が、どれだけお客さんを和ませているか。
そして必ず向けてくれるカメラ目線。
初めての人にも臆さずぺったりとひっついてくれる懐っこさ。
これらがどれだけみんなに癒しを与えてくれているか。
なによりも、わたし自身がいちばん癒され幸せを与えてもらっているのかもしれないね。

ハクちゃん。うちに来てくれてありがとう。
キミが我が家へ来て、ボスとわたしとビッグ、ビバ、シルと家族になったことを幸せだと思っていてくれたら嬉しいけれども、どうなのかな。

ハクちゃん。八歳のお誕生日おめでとう。
ずっと一緒にいよう。みんなと。
誰ひとりかけることなく、自然にまかせてただ一緒にいよう。

キミたちがいるから頑張れるから。
今年も健康でお腹に気をつけて、みんなと仲良く暮らし、お客さんにもたくさん可愛がってもらおうね。