ビバくっせー1
ビバくっせー2

そりゃそうだわな‥‥‥

だあれも来ないめちゃくちゃヒマなある日の平日。


ハクちゃんがビバの部屋にお尻を向けて尻尾を高々と上げると、気張り始めました。

すると、何を思ってか、ビバが首を伸ばし、その様子をガン見。
そしてハクのボロの匂いを嗅ぎ始めたのです。

さらにあろうことか、すっかり緩んだハクちゃんのお尻の穴をしきりにかぎ始めたのでした。

結果は誰もが予想通りできるとおり、くさかったのでしょう。

ずいぶんと長い間、フレーメンをしていました。
アホかと思った。。。