今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市にあるふれあい牧場フロンティア。3頭の馬とお空のビッグが繰り広げる日常をマンガにした絵日記ブログ。絶賛毎日更新!

オリジナルキーホルダー、ピンバッジ、マグネット、イヤリング等ウマコオリジナルグッズも販売中。収益はウマコたちの生活費に当てさせていただきます。

カテゴリ: 馬の知能

キミの名は1
キミの名は2


近々改名するかも……


ハクちゃんは本名を呼ばれると身構える。


代わりにブーちゃんと呼ばれると期待で胸が膨らみワクワクしながらこちらを見る。

これ全て、ボス限定。

 

ハクの真似っこ1
ハクの真似っこ2

もっと自分を持てと言いたい‥‥‥

大体の馬が真似っこが得意(どーでもいいことを中心に真似る)だと思いますが、ハクちゃんのはもはやヒドイ。。。
特にビバのすることはすべて真似したいようで、ふだんからものすごい集中力でビバの行動を見つめています。

挙げ句の果てには鳴き方まで寄せてきて、現在進行形ですくすく成長中。

その成長ぶりはとどまることを知らず、ついにシルの真似までし始めるハクちゃんなのでした。。。 

呼ばれると体が反応してしまうハクちゃ - ん1
呼ばれると体が反応してしまうハクちゃん2

顔だけ逃げてく‥‥‥

動物の行動には他から何かアクションを起こされた時に大まかに2つの反応があるらしいのです。

ひとつは、その個体が生まれつき持っている行動から起こる反応
そしてもうひとつは、学習することによって起こりうる反応

なのだそうです。

ようは前者は野生の動物であろうと同じ種の飼養されている動物であろうと反応はほぼ同じ
後者はある条件を元に学習された反応、すなはち「パブロフの犬」の反応になるのです。

というのは最近勉強した豆知識♪ここでちょっと披露してみました。

それはさておき、我が家のウマコたちはご飯中であろうとなんであろうと、ボスが名前を呼べば顔を上げます。
まずビバは「何?」と素直にピッと顔を上げ、シルも素っ頓狂なお顔をしながら上げるのです。

問題はハクちゃんです。

彼は上げることは上げるのですが、まるで見えない糸につられているかのうように顔を上げるのです。
そう。彼は名前を呼ばれる=顔を上げる、ということを学習しているのです。

それはもはや気持ちは別として、無条件に体が反応してしまう。
けれども置いてけぼりにされた気持ちが抵抗するのか、体はボスの方向に、顔はボスから目を逸らすように思い切り横を向く、のでした。
 

ビバレッスン はや‥‥1
ビバレッスン はや‥‥2

はやし(林)、はやーし、はやあし(速歩)‥‥‥


レッスン中おそらく自分のレッスンだと思っているであろうビバは、ボスが生徒さんにちょっと来てください、と言うと、率先して近寄りボスの顔をマジマジと見つめます。

そして、日本語をおそらくほぼマスターしているであろうビバのレッスン中は、禁句がいっぱい。

速歩のハヤ
角のカド

などなど彼のスイッチはいろんな言葉から入ります。


なのでジョグ、など日本ではない言葉で生徒さんに指示を出すようにするのですが、ちょくちょく変えないとすぐ覚える。。。

そして先日「林さんさん」という名前の方がレッスンを受けらたときのことです。


林さんの名前を呼ぶたびに速歩と勘違いして走ろうとしていました。

なので次回からは何かニックネームをつけないとなあと思う今日この頃なのでした。






 

コミック隠れてるつもり1
コミック隠れてるつもり2

リアル頭隠して尻隠さず


ボスに叱られたときの反応はウマコそれぞれ。
みんなそれぞれ特徴があるのですが、今日はハクちゃんの反応をお話ししたいと思います。

どうやらハクちゃんは、自分の体=頭
と思っているようで、ボスに叱られると必ず顔を背けます。
首がもげるかと思うくらいひん曲げて、顔を思いっきりそらすのですが、それも効果がないと気づくとわたしのことを探し、うまい具合に見つけるとわたしの背中に顔を隠すのです。

そうです。

やっぱりハクちゃんは顔を隠せば上手く逃げられると思っているようなのです。

どんだけ小さいのか。ハクちゃん。

わたしの背後で小さくなっている彼を見ると、今すぐにでもスモールライトが欲しくなるのでした。

 

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