今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市でひっそりこっそりウマコたちと暮らす筆者が、馬ってこんな生き物だったの!!! という感想をそのまんま絵日記にしました。

カテゴリ: 馬と好奇心

シルとシール1
シルとシール2

好奇心が人(馬)一倍旺盛で、できる限り首を伸ばして届く限りのものをくわえていたずらをするシルちゃん。

最近雪や強風が夜中吹くため、大型ケースをやむを得ず厩舎の中にしまっていました。
といっても広い厩舎ではないため、シルの目の前に置くことに。
馬栓棒とケースの間は1メートルあるかないか。
ケースの上に何か置いてあるわけでもなく、最悪ひっくり返されても大きな音で彼女たちが驚くだけなので問題ないと思っていたのですが、いつの間にかシルの口元に何かがひっついていたのです。

よく見ると、見覚えのある文字が書いていあり、すぐにケースの側面についていたシールだということに気が付きました。

思い切り首を伸ばし、唇を突き出してシールの少し剥がれたところをくわえて引き剥がしたのでしょう。
彼女は戦利品を身に纏い、わたしに見せつけてきたのです。

見せしめのためにもつけたままにしておこうかとも思いましたが可哀想なのではがしてやると、ものすごく責め立てるような視線を送り、そのまま遠ざかると、しばらくの間拗ねているのか怒っているのかわからないような態度で佇んでいたのでした。

一つだけ言える事は、わたしはなにも悪いことはしていない、ということです。。。
 

ゴミ箱1
ゴミ箱2


我が家のウマコの中でいちばん好奇心が旺盛なのがシル。
目に入るもの全てが気になるようで、限界まで首を伸ばしてその気になるものをくわえます。
まさかここまでは届かないよね、というところまで届くので油断できません。

さて、先日冬用のブーツを脱いで掃除用の長靴に履き替えたところ、シルがわたしのブーツをくわえて喜んでいました。

足首のところがモフモフしているデザインなため、シルがくわえるとそのモフモフがよだれでベチョベチョになってしまいます。
シルの口からブーツを奪還し、ちょっと離れたところに置いたところ、しばらくすると再びくわえようと首を伸ばしているではありませんか。

しつこいなあと思いながらまたブーツを奪い返し今度は絶対に口の届かない場所に置いておき掃除を続けたのです。

そして掃除が終わり、長靴からブーツに履き替えたところ足の裏に何やら冷たいものが。
虫かなんかか!と慌てて脱ぎ中を覗くと、緑色の塊が。
良く見ると、噛みまくってよだれでベチャベチャになった草の繊維の塊でした。

どうやら腹いせに(かどうかわかりませんが)シルちゃんが中にペッと吐き出したようです。
以来置き場所には気をつけるようにしているのですが、広い馬小屋ではないためその後もしつこくシルに物を奪われるのでした。
学習しろよ、わたし。
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上部に見える緑の塊がブーツに入っていたブツ。


カメラ目線1

カメラ目線2
実家で暮らしていたレオン(犬)はカメラが大嫌い。
スマホを向けると慌てて顔をそむけ、呼んでも上目遣いでこちらを一瞥するとスタコラと逃げていきました。

ワンコやネコちゃんの話を聞くと、結構な確率でカメラを嫌がるコが多いような印象を受けます。

ですが、馬はどの馬もカメラは好き。
いや、好きかどうかはわからないけれども、確実にカメラ目線をくれます。
そして、キメ顔をすることも。
そしてそして、人を押しのけてまで画面に写り込もうとしてくるのです。

アンケートを取ったことはありませんが、これまでに出会った馬たちは、ほぼほぼみなそうでした。

我が家のウマコたちも然り。
ものすごい積極的に画面に入り込んできます。
スキンシップが苦手なビバも、一緒に自撮りをしようと誘うとここ一番のキメ顔で誘いに応じてくれるのです。

きっと馬は動物の中でも好奇心が旺盛で、茶目っ気がある生き物だからなのでしょう(勝手な想像)。
ただ、撮った画像を見せてもとくに関心を示すことはないので、写真写りにはたいした興味はないようです。

IMG_8295
写りたがり
IMG_9202
キメ顔
IMG_9212
人を押しのけてまで入り込む


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