今日もうちのウマコが騒いでる

富山県魚津市にあるふれあい牧場フロンティア。3頭の馬とお空のビッグが繰り広げる日常をマンガにした絵日記ブログ。絶賛毎日更新!

カテゴリ: 馬と好奇心


コミック2ビバとの花冠1
コミック2ビバとの花冠2

ただの食い物にすぎなかった



馬を飼っている方、または日頃馬と一緒に時間を過ごすことが多い方には経験があると思いますが、シロツメグサで作る花冠をウマコにかぶせるのは至福の行動。
それを写真に収め、世界一かわいいとにんまりとするのです。

我が家では、圧倒的にビッグが可愛かった!
まさにフォトジェニック!
普段はふてぶてしいちっちゃなおっさんなくせに、花冠を被せた途端超絶可愛いキャラに変身するのです。

そしてハクちゃんとシルもまた、おとなしく花冠を受け入れて、難なく撮影ができるのですが、ビバだけはそう簡単いはいきません。

差し出す花冠全てを食ってやろうとまさに戦い。

写真を撮ることには成功していますが、その出来具合が他のウマコたちと比べると可愛くない。
戦いにしか見えないないのでした。
 

ビバとペンギンさん1
ビバとペンギンさん2

幼稚園児と一緒にいる気持ちだった‥‥‥

ふれあい牧場フロンティアが間借りしている遊園地施設「ミラージュランド」
の真向かいには、日本初元祖お魚トンネルで有名な「魚津水族館」
があります。
この施設、外にペンギンはいるわ、タッチできる大型の魚類(サメ科???)がいるわで、実はめちゃくちゃ楽しい水族館なのです。

中に入るとアザラシちゃんがいたり、富山ならではのお魚のほか、深海魚のコーナーもあり、巨大ダコやらが所狭しとお出迎え。
むか〜し昔、東京タワーの深海魚コーナーで怖いもの見たさにドキドキしながら不気味な深海魚たちをみて回った記憶が蘇り、客人が来るたびに、魚津水族館と埋没林博物館はおすすめするようになりました。
 
さて、先に述べたペンギンさんですが、今年の冬、ビバに初めてちゃんと見せてあげたことがありました。

ペンギンを間近で見たビバはしばらくの間彼らを凝視すると、わたしの方を振り返ったのです。
なので、「ペンギンさんだね」と教えると、納得したようにまたペンギンの方を向き、しばらくみたのちまたわたしの顔を覗き込む。
なので、ペンギンさんだね、と教えるとまたペンギンを見る。

ペンギンコーナーの前にいる間、ずっとこれの繰り返しでした。

1歳半で我が家へきたビバ。
来月12日で6歳になりますが、いつまでたっても好奇心旺盛で、でもビビりな小さな男の子。

暴れん坊ぶりに頭を悩ましていましたが、このときばかりはとてもほっこりとした気持ちになれたのでした。
 

シルとシール1
シルとシール2

好奇心が人(馬)一倍旺盛で、できる限り首を伸ばして届く限りのものをくわえていたずらをするシルちゃん。

最近雪や強風が夜中吹くため、大型ケースをやむを得ず厩舎の中にしまっていました。
といっても広い厩舎ではないため、シルの目の前に置くことに。
馬栓棒とケースの間は1メートルあるかないか。
ケースの上に何か置いてあるわけでもなく、最悪ひっくり返されても大きな音で彼女たちが驚くだけなので問題ないと思っていたのですが、いつの間にかシルの口元に何かがひっついていたのです。

よく見ると、見覚えのある文字が書いていあり、すぐにケースの側面についていたシールだということに気が付きました。

思い切り首を伸ばし、唇を突き出してシールの少し剥がれたところをくわえて引き剥がしたのでしょう。
彼女は戦利品を身に纏い、わたしに見せつけてきたのです。

見せしめのためにもつけたままにしておこうかとも思いましたが可哀想なのではがしてやると、ものすごく責め立てるような視線を送り、そのまま遠ざかると、しばらくの間拗ねているのか怒っているのかわからないような態度で佇んでいたのでした。

一つだけ言える事は、わたしはなにも悪いことはしていない、ということです。。。
 

ゴミ箱1
ゴミ箱2


我が家のウマコの中でいちばん好奇心が旺盛なのがシル。
目に入るもの全てが気になるようで、限界まで首を伸ばしてその気になるものをくわえます。
まさかここまでは届かないよね、というところまで届くので油断できません。

さて、先日冬用のブーツを脱いで掃除用の長靴に履き替えたところ、シルがわたしのブーツをくわえて喜んでいました。

足首のところがモフモフしているデザインなため、シルがくわえるとそのモフモフがよだれでベチョベチョになってしまいます。
シルの口からブーツを奪還し、ちょっと離れたところに置いたところ、しばらくすると再びくわえようと首を伸ばしているではありませんか。

しつこいなあと思いながらまたブーツを奪い返し今度は絶対に口の届かない場所に置いておき掃除を続けたのです。

そして掃除が終わり、長靴からブーツに履き替えたところ足の裏に何やら冷たいものが。
虫かなんかか!と慌てて脱ぎ中を覗くと、緑色の塊が。
良く見ると、噛みまくってよだれでベチャベチャになった草の繊維の塊でした。

どうやら腹いせに(かどうかわかりませんが)シルちゃんが中にペッと吐き出したようです。
以来置き場所には気をつけるようにしているのですが、広い馬小屋ではないためその後もしつこくシルに物を奪われるのでした。
学習しろよ、わたし。
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上部に見える緑の塊がブーツに入っていたブツ。


カメラ目線1

カメラ目線2
実家で暮らしていたレオン(犬)はカメラが大嫌い。
スマホを向けると慌てて顔をそむけ、呼んでも上目遣いでこちらを一瞥するとスタコラと逃げていきました。

ワンコやネコちゃんの話を聞くと、結構な確率でカメラを嫌がるコが多いような印象を受けます。

ですが、馬はどの馬もカメラは好き。
いや、好きかどうかはわからないけれども、確実にカメラ目線をくれます。
そして、キメ顔をすることも。
そしてそして、人を押しのけてまで画面に写り込もうとしてくるのです。

アンケートを取ったことはありませんが、これまでに出会った馬たちは、ほぼほぼみなそうでした。

我が家のウマコたちも然り。
ものすごい積極的に画面に入り込んできます。
スキンシップが苦手なビバも、一緒に自撮りをしようと誘うとここ一番のキメ顔で誘いに応じてくれるのです。

きっと馬は動物の中でも好奇心が旺盛で、茶目っ気がある生き物だからなのでしょう(勝手な想像)。
ただ、撮った画像を見せてもとくに関心を示すことはないので、写真写りにはたいした興味はないようです。

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写りたがり
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キメ顔
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人を押しのけてまで入り込む


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