カテゴリ: 馬と仕事
恐怖のエサやり体験


私が初めて会ったリアルな馬はサラブレッドでした。
割と体高のあるコだった記憶があり、下から見上げた先にある黒くて大きな瞳に畏敬の念を抱き、恐怖を感じたことを覚えています。
だから小さい子の気持ちはよくわかる。
「怖くないよー」と子供に言う親御さんには、「下から見てみてください」と言うと、みなさん納得されるのです。
このハクの変顔も、大人からしたら「面白い」。でも子供からしたら「怖い」。
恐る恐るチャレンジしている子は、100%リタイアします。
ただ、ウマコたちのすごいところは、決して奪いに行かないこと。
待っていればもらえる、常に順番。もらえなくても我々がフォロー(こっそりあげる)ので、競い合う必要がないのです。
たまにシルが風花と小競り合いをしていますが、それでもお客さんに対して奪いに行くことはありません。
ひたすら口に入れてもらうのを待つのです(変顔で)。
ですが以前のブログでもお伝えしましたが、ハクちゃんは歯を食いしばりながら「ちょうだい」とアピールするので、人間は奥にある歯の隙間を探してニンジンを差し込む必要があります。
そこだけ改善の余地はありますが、そのほかはフロンティアのウマコたちはパーフェクトだと思います。
馬に会う機会があれば、ぜひみなさんもしゃがんで下から見上げてみてくださいね。









