2025年01月28日 馬の胃袋の容量 シルは少食そもそもシルは他のコに比べると食べることへの執着はやや低め。偏食だしご飯よりオヤツ派。硬いものは嫌いなのでチモシーも硬い茎の部分は好みではありません。なのでチモシーを取られたところで痛くも痒くもないようで、余裕の表情でした。もっともそれまで散々バイキングしていたので気持ち的にもお腹いっぱいだったのでしょう。一方メンズはしっかり働きモリモリご飯。お疲れ様でした。
2025年01月14日 食をめぐる馬たちの仁義なき戦い みんな必死偏食なシルはご飯をよく残します。食べられない、のではなく、それは食べたくないから残すのです。なので残しているのに誰かに取られると睨んできます。いらないんだよね?と声をかけると食べ始めるのです。でもすぐに食べなくなり、結果寝わらとなりオシッコがかかり食べられなくなります。その前に他のコにあげたいのですが睨んでくるというなんとも面倒くさい構図が……。そして以前はそれを狙うのはハクちゃんでしたが、今は風花も加わり四方八方から狙われるシルちゃんなのでした。
2025年01月08日 食べられるものが日々増えています 酸っぱみがまだ苦手我が家はオヤツのバリエーションが多い方ですが、今は風花に合わせているため黒糖、ニンジン、サツマイモ、リンゴの四択。夏になればスイカが定番になりますが、その頃にはきっとパイナップルもブドウも梨も大好きなコになっていることでしょう。
2024年12月28日 落ちてるものは自分のもの 絶対わかってる笑オヤツは食後派のハクちゃんですが、誰のか、は理解しているようです。ものすごい速さで食べてしまいました。ちなみに風花も食後派。まだオヤツの魅力の虜にはなっていないようです。
2024年11月11日 ウマコにとって何よりも楽しみな晩ご飯 わかりやすい春夏は緑豊かな草が揃いますが、秋になると草は枯れ始め、チモシーやえん麦で追い緑します。さらにサツマイモやカボチャのデザートを付けることもしばしば。それをわかっているためか、カサカサの草だけだと鳴いて抗議するのです。誰がかって言うとハクがです。ビバもシルも静かに食べているのに、ハクは腹の底から鳴いてご近所中に訴えます。でもシャッターを閉めると当分来なくなることをわかっているので、一切鳴かなくなります。鳴いても無駄なことを理解しているので即諦める、省エネなウマコです。